2025年5月19日付「保険毎日新聞」にて、当協会のニード喚起型シミュレーションシステム「Leafful(リーフル)」をご紹介いただきました。
Leaffulは、公的保障の“見える化”を通じてお客様との対話を自然に促し、保険提案へとつなげていく営業支援ツールです。記事では、その背景や仕組み、活用方法について詳しく取り上げていただいております。
記事をご覧いただいた方から、さまざまなお声が寄せられました。
「ホームページの写真とずいぶん印象が違う」「だいぶ老けました?」「むしろ、太った…?」
はい、全部、受け止めております。
リーフルに全力投球した結果、外見のメンテナンスは後回しになっておりました。
なお、リーフルはまだ“完成”とも“進化中”とも言い切れません。
使っていただいてこそ進化。
良かったと思っていただけた時が、完成だと思っています。
そんな中で、ひと足先に確実に変化しているのが、私自身です。主に横方向に。
今後とも、リーフルと青木を温かく見守っていただけますと幸いです。